つじまる堂 の日記
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食べても太らないコツってあるの?
2010.11.04
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つじまる堂
つじまるのホームページこちらから
最近、大食いを芸として売り出すタレントが増えて
います。
不思議なことに、彼らの身体は驚くほど細いことが多いのです。
一方で、絶食してもほとんどやせない人
もいます。
大食いタレントの場合は、かなり特殊な例で、比較にならないかもしれないですが、どうやら太る原因が食べる
『 量 』 だけによらないことは確かなようです。
特殊な体質の人や、病気の場合を除けば、健康な人は、量だけでなく 『 食べ方 』 によって太りやすさが変
わってきます。
いちばんよく知られているのが、早食いすると太る、という説です。
これにはちゃんと科学的な根拠があります。
食事をして、 『 お腹がいっぱいになった 』 と感じるのは、脳の視床下部にある満腹中枢
の働きによりま
す。
食べた物が消化され、血糖値が上がり
始めると、満腹中枢が刺激
を受け、幸福感
や落ち着きをもた
らす脳内物質のセロトニンを分泌します
。
最初に、食べ物を口にしてから満腹中枢が刺激
されるまでには、約
分を要します。
もし、分以内で食事を終えてしますと、たとえ高カロリー
の大盛り弁当
を食べても、その時点で
満
足
感
が得られない。
そこでつい、食べ過ぎてしまうのです。
また、夜眠る前に食事をすると太る
、ともいわれます。
これも近年、科学的に証明されました。
細胞内に体内リズム
を調整する特殊なたんぱく質があって、この量が日中は少なく、午後
時から深
夜時ごろまでにも増える
といいます。
このたんぱく質が多いと、細胞は内部に脂肪をため込もう
とします。
したがって夜中にとった食事は、昼間の何倍も体脂肪
に変化しやすいということになるわけです。
太らないためには、食事の内容やカロリーも、もちろん大事ですが、一定の時間帯に、よく噛んでゆっくりと、時
間をかけて楽しむ食べ方を心がけることが大事です。
時間をかけることで少ない量でも満腹感
を得られるし、嚙む
ことによって消化も良くなり、あご
の
運動によってカロリーを消費できるというメリットもあります。
ここ最近よく言われるのは、年始の目標でkgを減量すると、声高らかに宣言しました。
今年も残り少なくなってきましたが、どうも約束を達成できにくくなってきました。
この後、どうしましょうか
あっという間に、年越ししてしまわないかな
お願い、神様